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イタリアワインの新潮流 ピノ・グリージョ

ASWOT

2013-10-20
アルコール
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ロッカ・ベルナルダ ピノ・グリージョ 2003年

ピノ・グリージョは、ピノ・ノワールの突然変異で生まれた、ピンク色の果皮をしたグリ(灰色)品種のブドウです。
ハチミツのようなアロマ、桃や杏の香りの中に、スモーキーさとほろ苦さを持っています。穏やかながら、しっかりとした酸も持っていて、リッチなボリューム感もあわせ持っています。
複雑さを持った深みのある味わいですが、イタリアのものは、酸味が爽やかでソフトな口当たりで、凝縮度を上げないので、適度にリッチです。
レストランでワイン選びに迷った時に、まず頼むのにおススメのワインだそうです。

ロッカ・ベルナルダのピノ・グリージョは、シンプルな仕上がりながら、トカイ(ハンガリーを産地とする貴腐ワインの種)よりもボディがしっかりしています。
前菜やパスタに合わせても良いでしょう。

辻調理師専門学校のホームページでも紹介されていたので、引用させて頂きます。

ピノ・グリージョ
ロッカ・ベルナルダ
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州コッリ・オリエンターリ・フリウリDO

イタリアを代表する醸造家のひとり、マルコ・モンキエーロ氏がつくっているワイン。果実味を大切にする醸造家として知られているが、このワインは、果実味というよりも、穏やかに熟した酸味と、甘味さえ感じさせるほどに凝縮されたコク、品種特有のほのかな苦み、そしてスパイシーな収斂味といった個性的な味わいを前面に打ち出している。イタリアでも、最近は、こういう重厚系のピノ・グリージョがつくられ始めているという、新しい流れの好例と言えるだろう。
(ママ)
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