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シルバーのくすみ取り

ASWOT

2013-10-12
生活豆知識・雑記
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今回はシルバーのくすみ取りのお話です。

マルタの銀細工、フィリグリー。輸入するのが楽しみですが、一つ心配なことがあります。
私はマルタで買ったマルタ十字のシルバーのブレスレットを気に入って付けていたのですが、やはり銀なので段々黒っぽくくすんできました。
フィリグリーは華奢な作りですし、更に繊細なものになると、銀磨き用のクロスでこするのも心配です。そこでくすみを取るのに、何が一番簡単な方法なのか考えてみました。

銀の色を蘇らせるのに酢や専用の薬剤を使う方法もありますが、やはり手軽な方法は、アルミホイルの上に塩とシルバーを置き、熱湯に浸すあのやり方ではないでしょうか。
でも化学が大の苦手だった私にはよく分かりませんが、これはAg2S(硫化銀)とH2O(水)とAl(アルミ)の化学反応だから、NaCl(塩)は単なる反応促進のための電解質ってこと???なのかな~。そうであれば、更に簡単にするために、塩も省略しても良いのでは???
というわけで、お鍋にお湯を沸かしアルミホイルとフィリグリーを入れて、お塩抜きで実験してみました。

写真では分かりにくいかもしれませんが、黒ずんだシルバーがシルバー本来の色に戻りました。
取りあえず実験成功です。(上:ビフォー、下:アフター)
でもやはり、塩や重曹を入れた方が、効果が高まるかもしれませんね。次回はお塩を入れて試してみます。

銀の変色の主な原因は硫化ですから、硫黄成分のある温泉に行くと、お湯につからなくても銀が変色してしまうことがあります。日常生活では、卵、玉ねぎ、パーマ液、化粧品、シャンプー、洗剤など、意外なところではゴムにも硫化を起こさせる原因物質があるようです。

そして、どうしても言いたくなってしまう「因みに」ですが、アルミホイルに表裏はあるのでしょうか。
正解は「なし」です。
アルミホイルの製造工程で、引き延ばす際にあのピカピカの面と鈍い光を放つ面が生じるだけで、どちらの面を使っても同じです。

PicCollage (2)


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mtt4
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