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ワインビネガーとバルサミコ酢

ASWOT

2013-10-01
違いシリーズ
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今回はワインビネガーとバルサミコ酢のお話です。

バルサミコ酢については前回のお話の通りです。
ワインビネガーの方は作り方に若干の違いはあるものの、ワインに酢酸を入れ発酵させた酢のことをいいますが、通常バルサミコのように長時間発酵させることはありません。

ワイン同様、赤ワインビネガー白ワインビネガーがありますが、一般的にどちらも透明です。

黒色で、芳醇で少し甘みのあるバルサミコ酢は、お料理仕上げにのソースのように使うのが一般的です。サラダやお肉にかけたり、ジェラードや果物にかけてデザートにもつかいます。

一方、フレッシュで、爽やかでフルーティーな酸味を持つワインビネガーは、バルサミコ酢と同様にサラダにかけたり、お料理の仕上げにかけたりもします。それ以外にも、バルサミコ酢よりも安価なこともあり、マリネなどの調理に使ったり、お肉やお魚の臭みを取るために食材にふりかけておいたりといったことにも使います。
酢は殺菌効果があるだけでなく、お肉などのタンパク質を分解して柔らかくする効果もあります。

日本でよく使うお酢の米酢は、ほんのり甘みがあり、お寿司などの和食に向いています。穀物酢はスッキリとした酸味がありますので酢の物にピッタリです。
モルトビネガーは麦芽酢で、個人的には酢のなかでもスッキリとした酸味がある酢だと思います。本家イギリスでは、やはりフィッシュ&チップスにかけて食べることが多いのですが、フライをサッパリといただくのに良いと思います。

お酢は体に良い食品です。お酢を使い分けて、お料理を楽しんでみてください。


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