まさかの!マルタ+テイストReturns&『蛍の光』とは

先日の新宿高島屋さまでの催事にわざわざお越しいただいた皆さま。ありがとうございました!

折角お越しいただきましたのに、小売に慣れないスタッフによる失礼の数々、本当に申し訳ありませんでした。
お会計のドタバタ、下手なラッピング包装、長い立ち話などなど。。。

時折感じる背後の視線(汗)(焦)
私の頭の中では「さようなら高島屋様」と、『蛍の光』が流れておりました。
※因みに人生で初めてデパートの終了時刻までいて知ったことですが、高島屋さまの『蛍の光』は、あの『ジュピター』で有名な平原綾香さんの歌です!
素晴らしいので、是非一度閉店までいて聴いてみて下さい。



そんなこんなのマルタ+テイストでしたが、まさかの!新宿高島屋さま再登場となりそうです。驚きです(@_@)
前回の失敗を成長の糧にできるよう頑張りますので、次回も何卒よろしくお願いいたします!

そしていつもの「因みにコーナー」です(^_^;;;

日本でもお馴染みの『蛍の光』は、元々スコットランドの準国家ともいわれる『Auld Lang Syne:オールド・ラング・ザイン』に歌詞を付けたものです。

日本語の歌詞は1~4番まであり、歌詞は以下の通りです。
3~4番は、歌詞がつけられた1880年頃の時代背景を反映した歌詞と捉えられることもあるので、現在では1~2番だけ歌われることが多いようです。

1
蛍の光 窓の雪
書(ふみ)読む月日 重ねつつ
いつしか年も すぎの戸を
開けてぞ今朝は 別れゆく

2
とまるも行くも 限りとて
互(かた)みに思う 千万(ちよろず)の
心のはしを ひとことに
幸(さき)くとばかり 歌うなり

3
筑紫のきわみ 陸(みち)の奥
海山遠く へだつとも
その真心は へだてなく
ひとえに尽くせ 国のため

4
千島の奥も 沖縄も
八洲(やしま)のうちの まもりなり
いたらん国に いさおしく
つとめよわがせ つつがなく

1~2番の大意は、蛍の光や窓に差し込む雪の光で書物を読む日々を重ね、いつの間にか年月が過ぎ去った。
そして今朝は杉の戸を開けて別れていく日となった。
留まる者も出ていく者も、今日限りでお別れと、お互いの様々な思いを一言「幸あれ」と歌うのです、という感じです。

ザックリな注釈ですみません。
「過ぎ」と「杉(の戸)」が掛詞であったりと、同じ日本語なのに注釈難しいですね。
「幸く」に「先にいく」という意味も込められているという説もあり、取りようによっては確かに、若干touchyな歌詞といえるかもしれません。

では、元となったスコットランドの『オールド・ラング・ザイン』はというと、スコットランド語を英語に訳すと、Auld=Old, Lang=Long, Syne=Sinceとなり、日本語では『久しき昔』と訳されるようです。

1
Should auld acquaintance be forgot, and never brought to mind?
Should auld acquaintance be forgot, and days of auld lang syne.
(For auld lang syne, my jo, for auld lang syne, we'll tak a cup o' kindness yet, for auld lang syne. )

旧友が忘れられてよいものか?
旧友が忘れられ、永い時がたってしまった。
(友よ、あの頃のために、一杯飲み干そう。)

2
And surely ye'll be your pint-stoup!
And surely I'll be mine!
And we'll tak a cup o' kindness yet, for auld lang syne.

僕らは懐かしいあの頃のために、一杯飲もうとしている。


We twa hae run about the braes, and pou'd the gowans fine;
But we've wander'd mony a weary fit, sin' auld lang syne.
 
僕らは丘を駆け回って、きれいな雛菊を摘んだものだ。
しかし時は去り、僕らは懐かしいあの頃からさすらい続けてしまった。


We twa hae paidled i' the burn, frae morning sun till dine;
But seas between us braid hae roar'd
Sin' auld lang syne.

僕らは朝から日暮れまで川で遊んだものだ。
しかし広い海が、懐かしいあの頃から僕ら二人を隔てていた。

5
And here's a hand, my trusty fiere!
And gie's a hand o' thine!
And we'll tak' a right gude willie-waught, for auld lang syne.

さあ手を取り合おう。
友情の一杯を飲み干そう。懐かしいあの頃のために。

といったような内容です。(大まかな訳で失礼しました。)

今回も、果てしなく「因みに」が続いてしまいそうなネタですので、このあたりで終了いたします。
ここで平原綾香さんの『蛍の光』お聴き下さい。

Takashimaya_Times_Square.jpg

maltaste3のコピー


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