マルタのペイストリー 生地のレシピ

マルタ料理の師匠ローズ直伝の、マルタのペイストリーの生地のレシピをお知らせいたします。
写真は、今回教わってつくった作品です。我ながら不器用で嫌になりますが、証拠写真としてアップいたします。

丸い形の方が、マルタでQassatatと呼ばれるペイストリーで、中にはリコッタチーズなどを入れることが多いです。
餃子型の方は、Pastizziと言われ、こちらもリコッターチーズを入れることが多いのですが、スパイシーな味付けのつぶした豆を入れたものも人気です。Pastizziは、生地の材料やその名前から判断すると、イギリスのパスティ(Pasty)のマルタ版なのだと思います。
ご紹介する生地は、イギリスのパスティに近いものですが、マルタではもう少しパイ生地に近い、油脂が多くてサクサクした生地のPastizziも人気が高く、専門店もあるようです。

では、生地のレシピのご紹介です。
かなり大量ですから、作っておいて何度かに分けて使うか、分量を加減して作ってください。

<<マルタのペイストリーの生地のレシピ>>
① 1kgの小麦粉に、小さく切ったバター250gと適量の海塩を入れ、ボロボロした状態になるまで混ぜ合わせる。(フォークを使うと上手く混ぜることができる。)
② そこに水1カップを、少しずつ混ぜ合わせる。(生地をまとめて中央部分にくぼみをつけて、そこに水を入れていくと混ぜやすい。)
③ こねてまとめた生地にラップをして、冷蔵庫でしばらく休ませる。

以上です。
シンプルな材料なので、卵や牛乳にアレルギーがある方や、イースト菌に抵抗がある方にも安心ですね。
生地は、基本的に甘みをつけないのだそうで、具材はお好みのものを入れますが、甘いものよりも、タマネギ、ホウレンソウ、アンチョビ、ベーコンのようなものが好んで使われます。

次回は、生地のまとめ方と、具材をご紹介します。

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maltaste3のコピー


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