ポットの使い方 浦島太郎の玉手箱

このお仕事をしていて嬉しいことの一つには、普段お話する機会がないような方々に会って、色んなお話を伺えるということがあります。様々な業界の方から、いつも素晴らしい刺激を与えて頂いていますが、今日は素敵なシェフに出会いました。

そのシェフに、お塩の容器を食器として使うアイデアを頂きました。
シェフは、お塩を見るなり蓋の開け閉めを繰り返し、お塩をパリパリと食べると、笑顔を浮かべ、「このポットにお塩を薄く敷いて・・・その上に×××(シェフの秘密のお料理)を置いて・・・スモークを入れて、蓋をしてお客様に出したい。」と仰いました。

先ず、具体的なお料理のアイデアが出るまでの早さに感心!
次に、ポットを食器として使うという、柔軟な発想に感激!(私はせいぜいバターの容器とか、ジュエリーケースくらいしか思いつきませんでした。。。)
そして何より、「蓋を開けた時にスモークが出てくるのを見て喜ぶお客様の姿」を想像して、ワクワクしていらっしゃる様子に感動!
常にお客さまを愉しませることを考えているからこそ、沢山アイデアが湧いてくるのですね。評判が高いのも納得です。

このスモークを閉じ込める玉手箱の発想、ざる状のものを敷いて、ドライアイスを使っても面白そうです。
なかなか蓋付きの、こんな形の陶器の容器はないとのことでしたが。。。蓋を開けるまで、スモークのアロマを閉じ込めていてくれるよう願うばかりです。この陶器、手づくりなので若干心配です(^_^;;; シェフの実験が成功しますように!

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maltaste3のコピー


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