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アンチョビのエキストラ・ヴァージン・オリーブオイル漬け【新商品のご紹介】

ASWOT

2014-08-03
食材
2 COMMENTS
【新商品のご紹介 アンチョビのエキストラ・ヴァージン・オリーブオイル漬け】

今回輸入の新商品ご紹介、取りを飾るのはアンチョビです。
(アンチョビについては、以前のブログ「アンチョビとオイルサーディンの違いとは?」にも書いていますので、あわせてご覧ください。)

アンチョビが苦手な方には全く理解不能なお話だと思いますが、アンチョビはハマってしまうと抜け出せなくなる魔力があります。※個人の意見です(^_^)
パスタや野菜との相性もバツグンなので、いつものメニューに少し足してみると、意外な美味しさが発見できたりするのも、アンチョビの魅力です。
ちょっと加えるだけで味に深みが出るので、バーニャカウダソース以外にも、各種ソースやドレッシング、マヨネーズの中に隠し味として入れるとプロっぽい味に変身します。
また、バターに刻んだアンチョビとガーリックを入れてつくる、アンチョビバターは、パンに塗ってそのまま食べて良し、トーストして香ばしさを楽しんでも良し、お魚やお肉料理に使って良しと、とても重宝しますのでお試しください。
レシピが広がりますね!

ところで、こちらの商品に使われている油は、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルです。
でも、日本に入ってきているアンチョビフィレが浸かっている油は、ヒマワリ油などの油か、オリーブオイルであっても精製オリーブオイルであることが殆どなのだそうです。
以前、高級食品専門のバイヤーさんが、その理由について、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルのような油を使うと、日本の冬の寒さでは白濁してしまい、品質についてのクレームに繋がる場合があるので、あえて白濁しない油を使っているのではないかと仰っていました。寒くなって、こちらのアンチョビのオイルが白濁してしまったら、この点、思い出していただけると嬉しいのですが。。。
(オリーブオイルの白濁については、「オリーブオイルの白濁って?」をご覧ください。)

エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルを使わないのは、それも一理あるかもしれませんが、どうやらアンチョビを浸ける油にエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルを使うのは、もったいないというのが主な理由のようです。どうせ油は捨てるのだから、保存目的にはコストがかかり過ぎるということらしいのです。
でも、マルタのアンチョビはエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルを使ってしまっています(>_<) 先ほどのバイヤーさんにも、日本向けに違う油を使って作ってもらうよう勧められましたが、マルタの人はそこは譲る気がないようです。ジョン社長は、味にはうるさいのです。
というわけで、日本向けのアンチョビフィレも、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル漬けのものです。
もったいないから、是非油は捨てず、ドレッシング代わりにしたり、ペペロンチーノなどのお料理にオリーブオイル代わりに使ってみて下さい。

anchovy-fillets.jpg

maltaste3のコピー


マルタ応援クリックありがとうございます


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2016/03/16 (Wed) 11:50

マルタ+テイスト  

Re: シロップの味について

吉村丈直様

ご連絡ありがとうございます。
また弊社の商品をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。

西洋美術館での販売は基本的に委託ですので、係の方が味をご存じなかったのかもしれません。
吉村様の味の説明うまいですね。これからお客様への説明に使わせてください。

キャロブは地中海沿岸地方にしか生育しない木ですが、お料理やお菓子作りにもつかえる面白い食材です。
簡単な説明ではありますが、まとめたものがありますので、お時間あればご覧になってください。

http://maltaste.com/?mode=f31

http://maltaste.blog.fc2.com/?q=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%96

この度はありがとうございました。

2016/03/16 (Wed) 16:03