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ウサギ料理のレシピ

ASWOT

2014-07-25
レシピ・クッキング
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先日放映になった「世界の日本人妻は見た」で紹介されたウサギ料理に衝撃を受けられた方も多かったのではないでしょうか。ちょっと怖かったですね(苦笑)
そう。実はウサギ料理は、マルタの伝統料理の一つで、マルタだけでなくヨーロッパではポピュラーな食べ物です。
このブログでも、マルタの料理としてご紹介すべきかどうか何度も悩んだのですが、なんとなく思いとどまっておりました。

それと言うのも。。。マルタの友人マリカの実家ではウサギを100匹以上飼っていて、ウサギを100匹飼うことは大変で、ステータスが高いことなんだという話になった時のこと。案の定、「日本人もウサギ料理を食べるのかトーク」が始まり、その場にいた皆に質問攻めにあいました。
「日本でもウサギを食べるの?」
「滅多に食べないけど。。。」
「日本ではウサギをペットにしているの?ペットだから食べないの?」
「ペットにしている人も少ないけど。。。」
「じゃあ何で食べないの?可愛いから?でも豚は食べるの?」
という会話が続き、結局私には明確な理由が説明できなかったのです。

日本でも昔、四足の動物の肉を食べない頃、ウサギの耳を鳥の羽に見立て、鳥だと言って食べていたため、ウサギを食用にする時は1羽、2羽と数えると聞いたこともあります。つまり昔は食べていたってことですよね。
その後何故食べなくなったのか、何故食べることに抵抗のある人が多いのか。深く考えると文化人類学的な問いのようになってしまって、自分の中で何か答えが見つかったら、ご紹介しようかと思っておりました。
しかし、深い問題過ぎて、きっと結論がすぐには出なさそうですし、実際に食べた方は皆さん鶏肉のようで美味しいと仰います。
ですから「ウサギを食べるのか問題」はひとまず置いておいて、今回はウサギを召し上がるのに抵抗がある方は、鶏肉で代用して頂くことにして、マルタのウサギ料理レシピをお知らせいたします。いつもいつも前置きが長くなって、申し訳ありません。

① 適当な大きさに切ったウサギの肉(又は鶏肉)約850gを、300mlの赤ワインに2時間以上つけておく。
② 熱した鍋にオリーブオイルをしき、赤ワインから取り出したウサギとローリエ4枚を入れ、ひっくり返しながら焼き色をつける。
③ みじん切りにしたタマネギ2個、ニンニク4片も加え、更に炒める。
④ 小さく切ったニンジン1本、ウサギをつけておいた赤ワインを鍋に加え、弱火で約1時間ほど煮込む。
⑤ グリーンピースを入れ、塩コショウで味をととのえる。
※ お好みでフライドポテトなどの、じゃが芋料理を添える。
以上です。

赤ワインを使ったお料理に関しては、以前のブログ「赤ワイン煮にアルコールは含まれる?」や、「マルタ料理レシピ ブラジオリ」の最後のあたりに書いている、赤ワインのお肉を柔らかくする効果についてもあわせてご覧ください。

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