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マルタの通貨とVAT(付加価値税)

ASWOT

2014-07-23
基本情報
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マルタは10年前にEUに加盟して、通貨はマルタ・リラからユーロに変わりました。
ユーロのコインの裏面は各国独自のデザインになっているので、収集していらっしゃる方も多いですね。
マルタのコインは特に発行枚数が少ないので、余った小銭は持ち帰ってもお土産や記念になると思います。

写真の上段は、左から2ユーロ、1ユーロ硬貨で、マルタ十字のデザインです。(マルタ十字については、以前のブログ「マルタ十字 8つの美徳」をご覧ください。)

中段は左から50セント、20セント、10セントで、マルタの国章のデザインです。
盾の周りを囲むリーフは、左側が平和の象徴であるオリーブの葉、右側が祝福を表すナツメヤシの葉です。
盾の上部にある王冠のように見えるのは、城塞都市である首都ヴァレッタです。

下段は5セント、2セント、1セント硬貨で、ムナイドラ神殿(Mnajdara Temple:イムナイドラ神殿)と、海の波を表すデザインになっています。
※ついでにお話しておくと、マルタ語の場合、固有名詞に冠詞をつけて言う場合とつけない場合があるので、「ムナイドラ」と「イムナイドラ」、「イムディーナ」と「ムディーナ」というように違った呼ばれ方をすることがあります。

お金の話のついでにVAT(付加価値税)についてお話します。
日本の消費税8%も、税込み価格にすると大きいな~と感じることがありますが、マルタのVATは18%です。
18%は結構な数字だと思いますが、EUでは最低VATが15%に定められていて、最低率の15%はルクセンブルグで、マルタはその次に低い税率となっています。
因みに最高税率は、ハンガリー(2004年EU加盟。ただし通貨はフォリント)の27%、ユーロ圏ではフィンランドの24%となっています。(2014年7月1日現在のStandard Rate)

VATの還付は、ざっくりいうと、EU圏外からの旅行者に対する免税措置ですので、たくさんお買い物をされた場合は手続きをすると良いですね。
マルタでは、一件55ユーロ以上になる領収書の合計額が、315ユーロ以上のお買い物をした場合に適用されます。物品の購入が該当しますので、お食事代や宿泊費は除きます。

思い出に残るお買い物をして、余った小銭は記念に持ち帰ってみてはいかがでしょうか。

写真 (87)


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