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優雅な長旅のためのワイン・ボックス

ASWOT

2014-02-26
アルコール
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今回も展示会で得た知識の備忘録です。

展示会には食のプロの方々に多数お越しいただき、食に関する様々なお話を聞くことができました。
ソムリエの方も多く、色々教えて頂いたり(図々しく)ワインを開けて頂いたりしました。
今日はその中のお一人で、シニアソムリエで、学校でもお酒について教えていらっしゃるという方に、教えて頂いたお話です。

今回ワインと一緒に、ワイン用のレザーボックスを輸入しました。
革製のボックスの中に、ワイン1本とソムリエナイフ、ポアラー(ワインの注ぎ口)、ボトルキャップ、液だれ防止リングが入っています。ギフト用にと思い輸入した商品です。

そのシニアソムリエさんに伺った話によると、このレザー・ボックスは、元々旅行に持って行くものだったのだそうです。家からお気に入りの1本を持って行き、旅先でもそれを愉しんだのだとか。
何だかルイ・ヴィトンのストリーマー・トランクを彷彿させるお話です。優雅な汽船の長旅のイメージですが、当時の移動は結構大変だったのかもしれませんね。

マルタからの輸入は直行の飛行機がないため、基本的には船便になってしまします。
1か月半から2ヶ月かかってしまいますが、実は少し前までは半分くらいの日数で運ぶことができたのだそうです。
これだけ時間がかかるようになったのは、燃料費高騰のためエコ運転をしているというのが一つ目の理由。
もう一つの理由は、日本へのヨーロッパからの輸入量が減り、日本単独での輸入が難しく、アジア各地で荷下ろしする遠回りをして日本に来るためなのだそうです。

ストリーマー・シップの旅に比べると格段に早いのですが、船だとなかなか遠い日本・マルタ間です。


wine-leather.jpg


マルタ応援クリックありがとうございます

mtt4


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