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マルタ騎士団国ワインのフィナーレ

ASWOT

2014-01-19
アルコール
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久しぶりにマルタ騎士団国ワインのお話です。
おかげさまで好評だったマルタ騎士団国ワイン。やはりフリウリのワインなので、特に白は評判が良かったです。
マルタ騎士団国ワインは、2年前に450年以上の歴史に幕を閉じてしまった、マルタ騎士団所有のワイナリー「ロッカ・ベルナルダで作られていたワインです。詳しくは過去ログをご覧ください。(リンクからとべます)

実は今回、お客様からどうしてもとお問い合わせをいただいたので、ピノ・グリージョを追加注文してみましたが、やはり2003年をわずかに残し、完売してしまったようです。
いよいよ本当になくなってしまうんですね。長く続いていたものがなくなるのは、なんだか寂しい気がします。

というわけで(今日は休日だし、と言いながら)追加注文で届いた2003年も飲んでみました(笑)また酔拳使ってブログ更新中です(笑)
ロッカ・ベルナルダはフィルターしないことに拘りを持っていた蔵なので、やはりワインのダイヤモンドがありますよ!やったー!

そしてお味は。。。一口飲んだ時はフルーティーな甘みを感じ、最後に若干のほろ苦さも感じる、酸とのバランスの良いとても飲みやすいワインでした。
辻調理師専門学校がワインのブドウの品種と銘柄紹介で、ピノ・グリージョを代表する銘柄としてロッカ・ベルナルダを紹介していらっしゃいますが、その評が秀逸なのが分かります。

☆☆☆イタリアを代表する醸造家のひとり、マルコ・モンキエーロ氏がつくっているワイン。果実味を大切にする醸造家として知られているが、このワインは、果実味というよりも、穏やかに熟した酸味と、甘味さえ感じさせるほどに凝縮されたコク、品種特有のほのかな苦み、そしてスパイシーな収斂味といった個性的な味わいを前面に打ち出している。イタリアでも、最近は、こういう重厚系のピノ・グリージョがつくられ始めているという、新しい流れの好例と言えるだろう。(ママ)☆☆☆
流石の表現です!

ピノ・グリージョは、ハチミツのようなアロマ、桃や杏の香りの中に、スモーキーさとほろ苦さを持っており、穏やかながら、しっかりとした酸と、リッチなボリューム感もあわせ持っているといわれます。
複雑さを持った深みのある味わいですが、イタリアのものは、酸味が爽やかでソフトな口当たりで、凝縮度を上げないので、適度にリッチとのことですが、まさにその通りです。

いつかこんな表現ができるようになってみたいものです。
はい。段々酔いもさめてきたところで、これから引き続きお仕事も頑張ります!


写真 (39)

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mtt4


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