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ゴゾ・ハニー

ASWOT

2013-11-08
はちみつ・チーズ
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ゴゾの養蜂場は想像していた場所とは全く違い、本当にシンプルに、蜂蜜を集める蓋付きの容器がいくつか並べられているところでした。養蜂場と言って良いのかどうか。
ミツバチたちは、ストレスフリーな生活を送っているようで、このハチミツ採取の方法は、人と自然の共存の原点をみるようです。

マルタ島の養蜂家の方によると、マルタのミツバチは約5マイル(8km)飛び、約200種類の薬草などの植物から蜜を集めるそうですが、ゴゾ島の面積は67K㎡です。ゴゾのミツバチたちは、恐らく自由にゴゾ中を飛び回り、四季折々の植物の蜜を集めていることでしょう。
ミツバチの恣意性を尊重した(笑)ハチミツ採取方法ですが、ゴゾは自然環境の良い、あらゆる汚染とは無縁のような島ですので、安心な蜜が集まるのだと思います。

ミツバチが巣に持ち帰った蜜は、巣で貯蔵するうちに4倍の濃度の蜂蜜になります。ミツバチの夏の間の寿命は、わずか4~6週間で、その間に1匹のミツバチが集める蜜の量は、ティースプーン1杯分で約5gほどだそうです。
マルタテイストで販売しているゴゾの蜂蜜は135gですが、(単純に計算して)108匹のミツバチが一生かけて集めた蜜が入っているんですね。ありがとう、ミツバチたち。

それにしても生産性は全く考えていないゴゾの養蜂。希少になってしまうわけですが、人間が自然からその恵みを分けて頂くような生活は、人と自然とのかかわりについて考えさせられます。


gozo1.jpg


マルタ応援クリックありがとうございます

mtt4

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