2013年10月の記事

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アフタヌーン ピコリット

ピコリットはデザートワインですが、デザートワインってどんな飲み方をすれば良いのでしょうか。ワインの先生に伺いました。先ず、先生の一番のおすすめは、お天気の良い昼下がり、テラスでアフタヌーン・ティを楽しむように、ちびりちびりと飲むことだそうです。この時イタリアでは、ビスコッティを一緒に食べたり、ピコリットに浸して(!)食べるそうです。アーモンド入りが特に好まれるのだとか。またディナーの後のデザートの...

チェンティス2003年入荷しました

ロッカ・ベルナルダのシャルドネとチェンティス(メルロー)2004年は売り切れました。ありがとうございました。お味の方も評判が良く、皆さんに楽しんでいただけたようで嬉しく思います。シャルドネは入荷未定ですが、チェンティスは代わりに2003年が入荷しました。2003年はアルコール度数13.5%です。2003年、2004年はロッカ・ベルナルダの赤ワインが一番いい頃だったそうですので、2003年のチェンティスも、きっと喜んでいただけ...

シャルドネが残り1本になりました

おかげさまでロッカ・ベルナルダのシャルドネ2003年は、残り1本になりました。ありがとうございます。チェンティス(メルロー)2004年は残り4本になりましたが、近日中に2003年を少しだけ入れることにしました。他のワインは少しずつですが、まだ在庫がございます。タイミングによって売り切れた場合は、申し訳ありません。マルタ応援クリックありがとうございます...

長期熟成のメルロー

ロッカ・ベルナルダのメルローは、オーク(樽)の香りがほど良い、しっかりとしたボディの、美味しいワインでした。おすすめです。長期熟成に耐え得るワインですので、この2004年は今飲んでも美味しいのですが、あと少し寝かせても楽しめると思います。味に関しては、どんなワインでも寝かせた方が良いとは言えないようで、ワインによっては長期保存に適さないものもあるようです。ところが、赤ワインのポリフェノールなどの抗酸化...

ご注意!マルタ騎士団国詐欺

今回は「マルタ騎士団国詐欺事件」についてのお話です。マルタ観光局の方とマルタ騎士団国についてお話している際に、10年ほど前「マルタ騎士団国の日本代表」を名乗る人物による詐欺事件があったことを伺いました。マルタ観光局にも、マルタつながりで聞き込みがあったようです。10年前と言えば、ちょうど「有栖川の宮詐欺事件」があった頃です。有名人なども騙されて結婚式に出席したというあの事件も驚きでしたが、こちらも類似...

地中海風サラダ

今回は地中海風サラダのお話です。(ハードボイルドなゆで卵も使ってくださいね!)地中海風サラダの中でも、ニース風サラダには結構こだわりのある人が多いことで有名です。フランスには、ニース風サラダ保存会である「ラ・カパリーナ・ドル」という、政府からの補助金まで得ているような団体もあり、伝統的なニース風サラダのレシピを守っています。ニース風サラダと言えば、ポテトやインゲンも入っているイメージがありますが、...

ハードボイルド作成法

今回はハードボイルドとソフトボイルドゆで卵作成法についてのお話です。地中海風サラダにも欠かせない固ゆで卵。これまで長年、「お鍋の中に卵が浸かる位の水と卵を入れ、水の状態から卵を茹で、水が沸騰後、半熟なら5分程度、固ゆでなら13分程度茹でた後、冷水にとって殻を剥く」と以前読んだ本の教えに従いゆで卵を作ってきました。ところが最近は、ゆで卵の作り方の常識(?)も変わってきたようですね。①卵は茹でる前にしばら...

マルタの鷹

以前から気になっていた70年以上前の古~い映画、『マルタの鷹』をオンデマンドでようやく観ました。オスマン帝国によってロードス島を追われたヨハネ騎士団に、神聖ローマ帝国兼スペイン王だったカール5世は、1530年、騎士団にマルタ島を所領として与えました。(そこからマルタ騎士団の歴史が始まります。)その際、いくつかの条件がありましたが、マルタ島の賃借料は、年に1羽のマルタの鷹でした。その史実を下敷きにした、ダ...

進化系ドライトマトご飯

以前サバイバル・レシピとしてご紹介したドライトマトご飯が、素晴らしい進化を遂げました!ご考案頂いたのは、なんと家庭料理技能検定1級をお持ちのお料理上手、木戸さまです。思いつき料理をこんなに立派にしてくださって、感激です!材料は、鯖の缶詰、薄口しょうゆ、オリーブオイル、ドライトマトです。彩りも良く、美味しそうです。お味はパエリア風とのことです。そしてこのレシピは、地中海式ダイエットのポイントもおさえ...

ラッキー!ワインのダイヤモンドがこんなに!

ワインのネタが続いて申し訳ありませんが、久々に感動したのでアップさせて頂きます。ロッカ・ベルナルダのシャルドネを開けましたところ、コルクに酒石がびっしりと付いていました!!!酒石は別名「ワインのダイヤモンド」とも呼ばれ、酒石酸がミネラル成分と結合して結晶化したものです。良い年の熟成したブドウでつくられた、酸がしっかりとした、品質的に優れたワインにしか見ることができません。酒石のあるワインに当たるこ...

はちみつ色のマルタ

マルタは「蜂蜜の島」と呼ばれていますが、その理由にはマルタの建物が「はちみつ色」に見えることもあるのだと、一昨日マルタ観光局の代表の方にききました。確かにそう言われてみれば黄色っぽかったな~と思いましたが、「これを見ればその理由に納得!」と言えるようなハチミツ色に輝くマルタの映像を発見しました。SONYさんのサイトです。私がiPhoneで撮影してきたのと同じ街とは思えません。当然ですが(すみません)。定点カ...

赤ワイン煮にアルコールは含まれる?

お肉料理におすすめした赤ワイン煮ですが、そういえばと思い出したのでお話しします。お子さんやアルコールが全くダメな方は、ワインや日本酒などを使ったお料理を食べても大丈夫なのでしょうか?結論から言うと、厳密にアルコール摂取を控えられているような方は、やめておかれた方が良いと思います。アメリカで行われた実験結果によると、調理法によるものの、ワインやシェリー酒を使った料理には、使ったアルコールの4~49%が...

マルタ料理レシピ ブラジオリ

今回は赤ワインにピッタリの、マルタのお肉料理ブラジオリのご紹介です。ブラジオリ(Bragioli)は、マルタの代表的なお料理です。簡単に説明すると、ロールキャベツのキャベツを薄切り肉に変更したような、ハンバーグをお肉で巻いたようなお料理です。マルタおふくろの味のようですので、つくり方や材料は、ご家庭やレストランによって少しずつ違うようです。ですから、分量などは適当に(笑)お好みで作ってみてください。1 ボウ...

ロッカ・ベルナルダのワイン入荷しました!

マルタ騎士団国の最後のワイン、ロッカ・ベルナルダ入荷しました!只今ワインたちは、空調管理万全の状態で、お休みいただいております。ご注文はこちらで承っております。マルタ応援クリックありがとうございます...

ソーヴィニヨン・ブランの代表的産地でできる華やかな白ワイン

ソーヴィニヨン・ブランの代表的な産地でできる秀逸な白。ロッカ・ベルナルダ ソーヴィニヨン・ブラン 2007年。フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州は、ソーヴィニヨン・ブランの代表的な産地です。爽やかでみずみずしい酸味を持ち、柑橘系のキレのある良い白ワインを生み出す品種です。比較的冷涼な地域のものが良いとされていて、グリーンノートを感じる引き締まった味のワインになります。また比較的、若いうちに飲むことが...

ガンベロロッソ「デザートワイン・オブ・ザ・イヤー」のピコリット

ガンベロロッソで「デザートワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたピコリット2000年。 ピコリット(Colli Orientali del Friuli Picolit)は、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のD.O.C.G.(Denominazione di Origine Controlleta e Garantina:統制保証付原産地呼称ワイン:イタリアワインの最上位)に指定されたワインです。ピコリットは「イタリアのデザートワインの最高峰」ですが、このロッカ・ベルナルダのピコリットは、ガン...

イタリアワインの新潮流 ピノ・グリージョ

ロッカ・ベルナルダ ピノ・グリージョ 2003年ピノ・グリージョは、ピノ・ノワールの突然変異で生まれた、ピンク色の果皮をしたグリ(灰色)品種のブドウです。ハチミツのようなアロマ、桃や杏の香りの中に、スモーキーさとほろ苦さを持っています。穏やかながら、しっかりとした酸も持っていて、リッチなボリューム感もあわせ持っています。複雑さを持った深みのある味わいですが、イタリアのものは、酸味が爽やかでソフトな口当...

気品のある酸を持つ白 シャルドネ

ロッカ・ベルナルダ シャルドネ 2003年。シャルドネは適応力が高く、世界中で栽培可能ですが、産地の違いや作り手の個性が現れる種です。温暖な地域のものはトロピカルフルーツの香りを持ち、冷涼な地域では柑橘系の香りを持つと言われます。シャルドネは酸味が生きるため、冷涼な地域のものに人気があります。ロッカ・ベルナルダのシャルドネは、高糖度に成熟したブドウを使い、タンクで発酵させたものと、オーク(樽)で発酵さ...

良い年にしかつくらない赤ワイン メルロー

納得いくブドウが出来た年だけに作られる赤ワイン。ロッカ・ベルナルダのチェンティス2004年のご紹介です。チェンティス 2004年 メルロー黒ブドウ品種で、ふくよかなボディ、滑らかな口当たり、豊かな果実味を持っています。風味は、プラムやブルーベリーのようです。ロッカ・ベルナルダのあるフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州は冷涼な地域になるため、白ワインの方が有名です。しかし、ロッカ・ベルナルダでは、良いブドウ...

ワイナリー紹介 ロッカ・ベルナルダ

10月24日から発売するワインの蔵元、ロッカ・ベルナルダについてご紹介します。ロッカ・ベルナルダ(Rocca Bernarda)は、イタリアのフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のコッリ・オリエンターリのDOC地区にありました。フリウリ州はイタリアの北部に位置し、東はスロヴェニア、北はオーストリアの国境に面し、一部アドリア海にも接しています。イタリアの北に位置し比較的冷涼な地域なため、イタリアでも最高品質の白ワインの...

マルタ騎士団国のワイン販売のお知らせ

お知らせ!マルタ騎士団国のワインを販売致します!10月24日(木)から配送予定です。(ただし究極の数量限定です。その理由は記事の後半で)領土無き国家、マルタ騎士団国。国土がないのですが、団員が海外に所有するワイナリーでつくられる「マルタ騎士団国のワイン」があるのです。ただ騎士団国のワインとして販売しているのは、オーストリア最大のワイナリー「レンツ・モーザー」と、マルタ騎士団国に治外法権を認めているイタ...

若者が暮らすのに良い街 マルタ

今回もウェブサイトからの情報です。「list25」という何でも25選んで紹介するサイトで、「若者が暮らすのに良い街」にマルタが第3位で選ばれました。記事でも触れていますが、マルタだけは都市ではなくて国で選ばれています。小さいですからね。第1位は歴史と芸術に囲まれたウィーン、第2位は眠らない国際都市ニューヨーク、そして第3位が「ハチミツの島」のニックネームを持つマルタ。世界で一番良い人々が住んでいるのだとか...

抗酸化作用が強いことが判明!マルタのオリーブ

今回は抗酸化作用が強いマルタのオリーブのお話です。マルタのオリーブオイルづくりには長い歴史がありましたが、イタリア、スペイン、ギリシャのオリーブオイルの圧倒的シェアに、一時衰退してしまったこともあったようです。また、マルタのオリーブはイタリアのプーリアの種を起源とするものと考えられていたので、「マルタのオリーブオイル」と認められないということもあったようです。しかし研究が進み、マルタのオリーブの中...

オリーブオイルの成分分析

今回はオリーブオイルの成分分析のお話です。国際基準のオリーブオイルの格付けには酸価が使われますが、オリーブオイルの人気に伴って「酸度が低い方が良い」ということは、日本でも知られるようになってきたようです。でもこの点に注目が集まるあまり、最近では最新の技術を使って処理を施したり、未熟なオリーブを使って、少しでも酸度の低いオリーブオイルを作ろうとすることもあるようです。酸度が低いことは良いことなのです...

シルバーのくすみ取り

今回はシルバーのくすみ取りのお話です。マルタの銀細工、フィリグリー。輸入するのが楽しみですが、一つ心配なことがあります。私はマルタで買ったマルタ十字のシルバーのブレスレットを気に入って付けていたのですが、やはり銀なので段々黒っぽくくすんできました。フィリグリーは華奢な作りですし、更に繊細なものになると、銀磨き用のクロスでこするのも心配です。そこでくすみを取るのに、何が一番簡単な方法なのか考えてみま...

ワインの補糖

今回はワインの補糖のお話です。ワイン愛好家の皆さんには、何を今更なお話で申し訳ありません。前回の記事で、マルタのワインは補糖しないと書きましたが、補糖とは何でしょう。糖を補うというと甘口ワインができるようなイメージですが、補糖はアルコール分を高めるために行われるものです。(因みに甘さを決めるのは発酵の度合いです。完全に糖分がアルコールに変換されると辛口になり、途中で発酵を止めると糖分が残るため甘口...

マルタのワイン DOKとは?

今回はマルタのワインのお話です。最近ワインについては多くの皆さんがよくご存知ですが、簡単な復習も兼ねてマルタのワインをご紹介します。ワインづくりに適したブドウは、粒が小さく、果実に弾力性があり、糖度が高く、適度な酸度をもったものと言われますが、このようなブドウが育つためには、降雨量が少なく、排水性の良い土壌が好条件とされています。この条件に合った気候と石灰質の土壌を持つマルタでは、古くからワインづ...

マルタの銀細工 フィリグリー

今回はマルタの銀細工のお話です。前回のレース編み同様、手間暇かかる銀細工もまた、マルタの有名な手工芸でお土産としても人気があります。マルタでは、レース編みは女性の手工芸、銀細工は男性の手工芸のようで、細かい作業を熟練の技で黙々とこなす男性の姿をよく見かけました。マルタの銀細工は主に、フィリグリー(filigree)と呼ばれる線条細工または銀線細工と言われる、銀の透かし細工です。フィリグリーの語源はラテン語で...

マルタレース&ゴゾレース

今回はレース編みのお話です。マルタで有名なものの一つに、レース編みや銀細工などの手工芸があります。もともと勤勉な国民性のマルタですから、なるほどといった感じです。レース編みはボビンレースといわれるもので、木製のボビンに糸を通したものを交互に織って編み上げるので、一つの作品を仕上げるのに大変な時間がかかります。筒状の台の上にピンを打ちながら織りあげますが、台の上にパターンを置いてそれに従って編むこと...

海塩のミネラル わずかな違いが健康の分かれ目?

今回は、以前のブログ「海塩はミネラルたっぷりか?」の続編です。『病気にならない生き方』シリーズで有名な、べス・イスラエル病院名誉外科部長の新谷弘実先生の、『水と塩を変えると病気にならない』という本を読みました。水と塩を変えると病気にならない(2011/03/10)新谷 弘実商品詳細を見るこの本によると、天日干しで作られる海塩はミネラル豊富なのだそうです。やはりお塩の世界は奥が深いので、素人がおいそれと口出しで...

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