カテゴリー "はちみつ・チーズ" の記事

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レンネットとは

前回のブログ「ゴゾチーズ作り」でお話しできなかった、凝乳酵素レンネットについてお話します。乳のタンパク質に約80%含まれるガゼイン(その他のタンパク質はホエー:乳清)の、酸を加えると固まる働きを利用して、乳に酢や柑橘類などの酸を加えてカッテージチーズなどをつくることがあります。アジアでは、この酸凝固を利用してつくったチーズも多くみられます。一方、西洋で多いのは、酵素をつかったチーズです。凝乳酵素には...

固まったハチミツのとかし方

今回は、前回のブログ「固まるハチミツ 固まらないハチミツ」の続編、「固まったハチミツのとかし方」です。前回も少し触れましたが、固まってしまったハチミツも成分や味自体は全く変わりませんので、お料理に使ったり、勿論そのまま食べることもできます。でも最も違うのは何といっても舌触りです。結晶なのでどうしてもザラザラしてしまいますし、固まっているのでパンケーキなどにとろ~りとかけて頂くことができません。そこ...

固まるハチミツ 固まらないハチミツ

今回は「ハチミツが固まるのはなぜ?」というお話です。冬になってゴゾハニーが固まってしまいました。。。でも何故ハチミツは固まってしまうのでしょうか?固まったハチミツは傷んでいるのでしょうか?固まる蜂蜜と固まらない蜂蜜があるのは何故でしょうか?はちみつの主な成分は、ブドウ糖、果糖、水分ですが、1gあたり数千から数万の花粉も含まれているそうです。ハチミツが固まるのは、ハチミツに含まれる花粉や気泡を核とし...

マルタのはちみつ 季節による違い

今回はマルタのはちみつのお話です。何月にどんな植物の蜜が集まるのか、お知らせします。マルタの蜜蜂は自由に島内を飛び回り、野生の植物の蜜を集めてくることをお伝えしましたが、一体どんな種類の植物の蜜なのか気になります。全くミツバチ任せなので季節に応じて集まる蜜も違っていて、見た目でも確認できるほど、濃厚な感じだったり、サラサラな感じだったりします。これからマルタへ旅行に行ってハチミツをお土産に買おうと...

ゴゾ・ハニー

ゴゾの養蜂場は想像していた場所とは全く違い、本当にシンプルに、蜂蜜を集める蓋付きの容器がいくつか並べられているところでした。養蜂場と言って良いのかどうか。ミツバチたちは、ストレスフリーな生活を送っているようで、このハチミツ採取の方法は、人と自然の共存の原点をみるようです。マルタ島の養蜂家の方によると、マルタのミツバチは約5マイル(8km)飛び、約200種類の薬草などの植物から蜜を集めるそうですが、ゴゾ島の...

ゴゾ・チーズ

突然ですが、皆さんはクセのあるチーズはお好きですか?マルタ+テイストで販売しているものの中で、最も好き嫌いが分かれる商品。それは........ゴゾ・チーズ入りアンティパストです。ブルーチーズもそうですが、クセのあるチーズの好みは二極化するようです。ゴゾ・チーズとは、マルタ共和国の小さな島、ゴゾで作られる山羊のチーズです。山羊のチーズだからクセがあるの?と思いきや、不思議なことにフレッシュなゴゾ・チーズは...

マルタのハチミツ。 ミツバチも違う!

周囲を地中海に囲まれたマルタには独自の生態系がありますが、ミツバチもその一つです。マルタのミツバチは他のミツバチに比べて、濃い色をしていて、足が短く、羽も細く短いのが特徴です。腹部の毛が長いのも特徴の一つですが、これは日中40℃以上にもなる、マルタの気候に適合したものだと考えられています。しかし近年、このマルタ特有のミツバチが減ってしまう出来事が起こりました。1992年以降に、それまで独自の種を守ってい...

マルタのハチミツ。蜜が違う!

マルタのはちみつには古い歴史があります。国名であるマルタ(Malta)は、ギリシャ語のMeliteからきていると言われますが、更にこのMeliteはギリシャ語ではちみつを意味するMeliからきていると言われています。マルタのはちみつは世界一の味と言われているのには、やはり何かわけがあるようです。ハチミツは「れんげ」「アカシア」のように、どんな花から採れたかによって種類分けされることが多いです。でもマルタのミツバチは自...

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